実施事項

提案年度スケジュール

時期 連携プログラム開発
協議会
ヒアリング・視察
調査
プログラム開発 コーディネーター
業務
9月 委員依頼・委員就任
10月 ヒアリング・視察調査先の選定 プログラム素案作成 高校・行政・企業への周知、連携プログラム開発協議会運営
11月 第1回開催 ヒアリング調査 連携校、連携企業の開拓
12月 視察調査
1月 調査分析、報告書作成 課題・ニーズ整理
2月 第2回開催 開発内容選定 連携プログラム開発協議会運営
3月 プレ開発 事業報告書作成

◆開発に向けた学内及び協力機関間での調整に関する見込み

プログラム開発のための協議会開催

プログラム開発に向け、高校・専門学校・教育行政・企業が横断的に連携するプログラム開発協議会を発足。

各機関より委員を選定し、現場の抱える課題や、解決に向けての方法を検討。

開催回数:令和3年度…年2回 令和4年度~8年度…年3回

コーディネータープロフィール

沖縄県内でホテルやレンタカー会社などを顧問先に持つ「社会保険労務士國場経営事務所 労働保険事務組合 沖縄労務研究センター」内間英喜 部長に就任を依頼。

労務関係の内容を中心に企業側の相談に応じる機会が多く、企業側へのネットワークはもちろん、その内情についてもよくご存じであり、その知見をコーディネーターとして発揮頂ける人材である。